電子工学科で取り組んでいる資格

  『資格』は、工業高校に在籍し頑張っていくことで、より多くの資格取得が可能です。
 就職をするにしても進学をするにしても、資格取得状況は注目されており、進路決定への
 一因ともなっています。
  電気系は資格の種類が多いことから、本校電子工学科では、工業高校に在籍している
 時期を無駄にさせることなく、1つでも多くの資格を取得させるよう指導を続けています。
  資格取得に頑張った人には、県知事から 愛知県高等学校職業教育技術顕彰証書や、 
 全国工業高等学校長協会から ジュニアマイスター などが授与されています。
  以下に、電子工学科で主に取り扱っている資格を挙げます。
  (資格名の下線は外部サイトへ移動します)

計算技術検定(1年6月:3級全員受検、以後任意受検、年二回)
 工業には欠かせない計算問題を、電卓を使って計算を合理化するための能力および実技能力を確認するための検定試験。 【受検料 3級 600円 2級 700円 1級 1,000円 (平成30年現在)】

情報技術検定(1年1月:3級全員受検、以後任意受検、年二回)
 工業技術者として必要な基礎的情報技術に関する知識と技能が習得されているかの検定試験。
 【受検料 3級 600円 2級 600円 1級 800円 (平成30年現在)】

第二種電気工事士 (基本任意受検、年二回)
 電気工事の欠陥による火災の発生を予防するために、電気工事士法によって一定範囲の電気工作物についての電気工事の作業に従事する者の資格を定めた国家試験。 住宅や店舗などの小規模な電気設備に従事できる。 【受検料 9,300円(インターネット申込み) (平成30年現在)】

工事担任者DD第三種 (基本任意受検、年二回)
 電気通信回路と端末設備等を接続するために必要な国家資格。ブロードバンドインターネットやIPネットワークなどのデジタル回線(ISDN除く)に端末設備等を接続するための工事資格。
 DD:Digital Data AI:Analog ISDN 【受検料 8,700円 (平成30年現在)】

技能検定 電子機器組立て(電子機器組立て作業) (基本任意受検、夏頃3級〜受検、年一回)
 シャーシ、専用プリント配線板、IC、トランジスタ等の部品を使い、光検出器の組立てを行う。
実技試験・筆記試験があり。
 【受検料 高校生3級 実技 2,900円 筆記 3,100円 (平成30年現在)】

技能検定 電気機器組立て(シーケンス制御作業) (基本任意受検 冬頃3級〜受検、年一回)
 指定された仕様に基づいて配線作業を行い、回路を完成させた後、プログラマブルコントローラ
(PLC)にプログラムを入力し、作動させる。 実技試験・筆記試験があり。
 【受検料 高校生3級 実技 2,900円 筆記 3,100円 (平成30年現在)】

情報処理技術者試験 (ITパスポート試験、基本情報試験 任意受検、年二回)
 情報処理の促進に関する法律に基づき、情報処理技術者としての「知識・技能」が一定以上の
水準であることを認定している国家試験。 【受検料 各5,700円 (平成30年現在)】

情報配線施工技能検定試験 (任意受検、年三回) 
 情報配線の施工(屋内配線の施工等)に係る技能を評価する技能検定であり、以下の項目について、実技試験及び学科試験が実施されている。
 1. 光ファイバの接続       2. コネクタの組立て
 3. 試験               4. 宅内及びビル内の配線施工
 【受検料 3級 実技 6,500円 学科 6,500円 (平成30年現在)】

パソコン検定(P検) (任意受検、不定期実施)
 ICT(Infomation and Communication Technology:情報通信技術)活用スキルを身につけるための
検定試験。タイピング試験やICT一般問題、実技問題(ワープロ、表計算)がある。
 【受検料 学校団体受検 3級 2,000円 準2級 2,500円 2級 4,100円 (平成30年現在)】

リスニング検定 (任意受検、年一回)
 基礎的・基本的な工業技術英語の表現や会話のリスニング能力を向上させることを目的とされた
検定試験。取得点数により合格級が定められている。 【受検料 900円 (平成30年現在)】

第三種電気主任技術者 (成績上位者を目安として任意受検、年一回)
 電気系の頂点的国家試験。電圧5万ボルト未満の事業用電気工作物(出力 5千キロワット以上の
発電所を除く。)の工事、維持及び運用の保安の監督を行える。
 【受検料 4,850円(インターネット申込み) (平成30年現在)】

第一種電気工事士 (二種電気工事士合格者を対象の任意受検、10月上旬:筆記、12月上旬:技能) 
 自家用電気工作物(高圧、特別高圧で受電する電気設備など)で最大電力500キロワット未満の
需要設備(工場、ビル等の電気設備)に従事できる。合格者には、合格証が与えられ、業務に従事する
ために必要な免状は、一定の実務経験を有することで免状が発行される。
 【受検料 10,900円(インターネット申込み) (平成30年現在)】